
ウィッグ下の汗対策

毎日毎日本当に
暑いですね
今年の暑さは異常です
ウィッグをつけてる私にとっては
正直、外出したくない日々です。
家の中でも冷房の効いてない場所だと
ウィッグ付けてたらあっという間に汗だく
髪の毛のない私は、汗が髪の毛に吸収されないので、
額やこめかみ、うなじから大量の汗が滴り落ちてきます。
一瞬で風呂上り?の様なずぶ濡れ姿に(笑)
滝のように流れる汗をなんとかできないか?と試行錯誤しています。
そんな中見つけた方法をご紹介
まぁ気休め程度ですが、多少は汗の滴り感が違います(笑)
興味があれば試してみてください
まず、薬局で販売してるテーピング用のテープを購入。
このテープ、肌にはくっつかないので肌荒れの心配はありません
テープ同士がくっつくのでとても便利です



それと、汗取りパット

この2つを購入します
あとは、テープを頭に2周程度巻きます。


こんな感じです。
気をつけるのはウィッグからはみ出ないように巻くこと!
テープ同士がくっつくので留め具も必要ありません
私のウィッグは人工肌を使用していないので、外周スキンからはみ出さないように
生え際は半分に折ってます。
そうしないと、頭頂部のネット下にテープがみえてしますので…。
人工肌を使用してる場合は気にしないでOKですよ。
汗取りパットを適当な大きさに切る。


これを汗が滴りやすい場所に挟むように貼り付けます。
※肌とテープの間に挟みます。テープ側に粘着してください。

私は「両こめかみ上部」「後頭部」の3箇所に挟んでます。
そしてウィッグを装着!
ウィッグからはみ出てないかしっかり確認すること!
少し浮いてるのが心配な場合は、耳の上部分をヘアピンなどで止めるとOKです。
ヘアピンは細め(小さめ)なものを使用してください。
髪にうもれて見えないので問題ないです。
ヘアピンでウィッグとテープを固定しちゃうので、ズレる心配もなくてgoodです。
汗取りパットが厚くて無理な場合は、肌色のキッチンペーパーでもOKですよ。
バックなどに交換用のパットをいれておけば、
外出時もトイレなどでパットの交換が可能です。


今年の暑さは異常です

ウィッグをつけてる私にとっては
正直、外出したくない日々です。
家の中でも冷房の効いてない場所だと
ウィッグ付けてたらあっという間に汗だく

髪の毛のない私は、汗が髪の毛に吸収されないので、
額やこめかみ、うなじから大量の汗が滴り落ちてきます。
一瞬で風呂上り?の様なずぶ濡れ姿に(笑)
滝のように流れる汗をなんとかできないか?と試行錯誤しています。
そんな中見つけた方法をご紹介

まぁ気休め程度ですが、多少は汗の滴り感が違います(笑)
興味があれば試してみてください

まず、薬局で販売してるテーピング用のテープを購入。
このテープ、肌にはくっつかないので肌荒れの心配はありません

テープ同士がくっつくのでとても便利です




それと、汗取りパット

この2つを購入します

あとは、テープを頭に2周程度巻きます。


こんな感じです。
気をつけるのはウィッグからはみ出ないように巻くこと!
テープ同士がくっつくので留め具も必要ありません

私のウィッグは人工肌を使用していないので、外周スキンからはみ出さないように
生え際は半分に折ってます。
そうしないと、頭頂部のネット下にテープがみえてしますので…。
人工肌を使用してる場合は気にしないでOKですよ。
汗取りパットを適当な大きさに切る。


これを汗が滴りやすい場所に挟むように貼り付けます。
※肌とテープの間に挟みます。テープ側に粘着してください。

私は「両こめかみ上部」「後頭部」の3箇所に挟んでます。
そしてウィッグを装着!
ウィッグからはみ出てないかしっかり確認すること!
少し浮いてるのが心配な場合は、耳の上部分をヘアピンなどで止めるとOKです。
ヘアピンは細め(小さめ)なものを使用してください。
髪にうもれて見えないので問題ないです。
ヘアピンでウィッグとテープを固定しちゃうので、ズレる心配もなくてgoodです。
汗取りパットが厚くて無理な場合は、肌色のキッチンペーパーでもOKですよ。
バックなどに交換用のパットをいれておけば、
外出時もトイレなどでパットの交換が可能です。
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